剣道で褒められて嬉しかった一言

剣道豆知識

こう褒められると嬉しい!

剣道において褒められると嬉しいフレーズは人それぞれ様々だと思います。
下記に私がこれまで言われた言葉で嬉しかったものを紹介します。

■「きれいな攻めだった」

この言葉は私が大会で一本を決めた後に顧問の先生に言われた一言なのですが、相手の動きを読んだ上で、フェイントを使い罠を張った攻めをしたのがピタリと合い一本に繋がった際の話です。
剣道はスポーツでありながら武道でもあり、美しさも意識した戦いを選手たちは心掛けている場合が多いです。そのため個人的な意見ではありますが、ゴリ押しで力で勝った試合よりも、作戦や技術で勝った試合の方が印象にも残っています。
そのため、自分の試合の美しさを褒め称える言葉は特に嬉しいフレーズです。

■「いい粘りだった」

剣道の試合時間は基本的に5分間の三本勝負になります。
例外として小学生は2分間、中学生は3分間、高校生は4分間という場合もありますが、いずれにせよ三本勝負であり、その試合の間重い防具を身にまとい戦い続けなくてはならない競技ですので選手は試合がもつれ込むと最後はヘトヘトになります。

最初に一本先取されてしまい後がない状態で逆転で二本取って勝てた試合や、勝敗がつかずに3分間の延長戦にまでもつれこみ何とか勝利できた時などにかけられたことがある言葉なのですが、本人が一番ヒヤヒヤした状態ですから、諦めずに勝利してその言葉をかけられると嬉しいフレーズだと思います。