剣道のトッププレーヤーにおける特徴とは?

剣道のトッププレーヤーにおける特徴とは? 上達のコツ

剣道のトッププレーヤーを目指して

剣道にもレベルがあり、上手い人もいれば下手な人もいます。誰もが上手くなりたい一心で、毎日練習を行っているはずです。
厳しい練習に耐え、「自分も早くトッププレーヤーになりたい」と願っている人は多いと思います。

そのトッププレーヤーと呼ばれる人たちには、誰もが驚く特徴があります。

■経験の積み重ねがトッププレーヤーをつくる

その1つが単純に『竹刀さばきが他人より上手い』という点にあります。
この竹刀さばきをさらに掘り下げていくと勝負に強い、そして試合に強いというところまで行きつきます。

トッププレーヤーはそこまで辿り着くまでに自身に厳しく、稽古の量が並ではないことが特徴として挙げられます。

また、このような上手な竹刀さばきは、次の動きを予想してその準備もかねています。

だからこそ次の一手を早く繰り出すことができ、相手に考える隙を与えない動きとなっていくのです。そこまでの竹刀さばきを行うためには練習だけでなく、多くの経験も必要不可欠です。

たくさんの試合を繰り返し、相手の出方を学ぶことにより多くの戦術を体に染みこませることができます。
体が憶えた戦術は考えるよりも先に動きに現れ、それが竹刀へと伝わっていきます。このレベルまで到達できれば熟練者とも言えるのかもしれません。

■剣道の”達人”

剣道の良いところは、いくつになっても続けることができる点です。柔道や空手で行われる筋トレなどとは違い、体捌きや素振りがメインとなります。
本人の意志があれば何歳になっても続けることができる、それが剣道という武道なのです。

ただ高齢になると身体的なリスクが出てくる可能性がありますが、そこは鍛錬によって鍛えることができます。

鍛えることでさらに強くなり、屈強な若者を相手に勝つことも十分に可能です。そして最終的には、達人と呼ばれるようになります。
達人とまではいかなくても、トッププレーヤーは鍛錬によって鍛えられた人が多いです。

トッププレーヤーとは強い精神力を持ち、厳しい鍛錬を経て上り詰める人のことです。

■まとめ

達人、あるいはトッププレーヤーと呼ばれるようになるために目標を定めて日々稽古に励むのも良いことですが、楽しく剣道に励むこともまた大事です。
試合に勝つことだけが剣道ではなく、自分の思う理想の剣道を実現すること、それも剣道の一つの形ですし、それを成しとげた人もまたトッププレーヤーと呼んで差し支えないのではないでしょうか。