• 上位入賞者 上位4名の勝ち上がりと注目試合ピックアップ | 寛仁親王杯 第18回剣道八段選抜大会 2018年09月15月 試合リポート - 警視庁勢が3席を占めた4強の戦いと序盤戦の好勝負 ■寺地四兄弟からついに優勝者現わる 寺地賢二郎(警視庁)は一昨年3位に入賞。 これまで警察選手権や全日本選抜七段選手権で優勝しており、今大会に出場した選手のなかでもトップクラスの実績を誇る。 吉田泰将(学剣連)との緒戦をコテの一本勝ちで勝利すると、2回戦は飯田茂裕(千葉)と対戦。 両者とも無駄な動きはほとんどなく、試合場中央付近での攻め合いが続く。 中盤、寺地が下からの強い攻めで飯田の手元を浮かせると、そこから飯田が手元を戻したところにメンを打って一本、先 ...
  • 連覇狙う筑波大を降し、明治大が初の関東王者に輝く|関東女子学生優勝大会 2018年09月03月 試合リポート - 藤﨑、小松の2枚看板だけでなく4年生も躍動 11月11日(日)に愛知県で開催される「第37回全日本女子学生剣道優勝大会」へとつながる、関東地区の94大学による出場権争奪戦が東京武道館で開催された(※3校が欠場)。 これまで43回の歴史のなかで最多16回の優勝実績を誇り、前年王者でもある筑波大が優勝候補筆頭。レギュラー7名は粒ぞろいだが、そのなかでも翌々週に世界大会を控える日本代表の竹中美帆(3年)の存在が光る。 同じく日本代表の小松加奈(2年)を擁するのが明治大。こちらは7月の全日本学生選手権で日本一に輝 ...
  • 兄弟対決を制して寺地賢二郎(警視庁)が親王杯を手中に収める|寛仁親王杯剣道八段大会 2018年09月01月 試合リポート - 過去の成績で圧倒する警視庁勢、今年も王座を守る 首都圏を中心とした強豪八段32名が集い、寛仁親王杯をかけて争われる本大会。 午前中は同会場で全日本選手権への出場を目指した熾烈な予選会が開催されており、その興奮冷めやらぬなか、八段剣士による円熟の試合が展開された。 大会の歴史を振り返ってみれば、17回中13度の優勝と圧倒的な力を見せているのが警視庁勢。昨年は全日本選手権での優勝経験もある岩佐英範が初出場で賜杯を手にした。 今大会、決勝まで勝ち上がってきたのは警視庁に所属する寺地種寿と寺地賢二郎の二人。 両者 ...
  • 【連載⑨】インターハイで勝てなかった原因は「やっぱり私でしょうね」|飯田良平監督のラストシーズンを追う 2018年10月19月 インタビュー - 言えなかったことを後悔している、あの場面での一言 インターハイの熱い戦いから1カ月半が過ぎ秋の気配が色濃くなる9月の終わりに、育英高校を訪ねた。 飯田良平監督に改めて今シーズンの戦いを振り返ってもらうとともに、今後のことも聞きたかった。 通常なら国体(今年は9月30日~10月1日)を目前にして稽古を積んでいる時期だが、インターハイの1週間後に行なわれた近畿ブロック大会で、すべて育英高校の選手で臨んだ兵庫県は敗退した。 初戦で京都府に敗れたものの、大阪府、和歌山県、奈良県に勝利、最後の滋賀県との試合で1─0でも勝てば国体出場という状況だったが、先鋒大津遼馬 ...
  • 【大学剣道がつなぐ剣士の未来②】高校時代の感覚のまま稽古をしていれば、すぐに力は落ちる|筑波大学 鍋山隆弘(下) 2018年10月12月 インタビュー - 連綿と受け継がれる基本重視の稽古 ■筑波大学で行なわれている稽古の内容を教えてください。 素振り、切り返し、基本打ち、掛かり稽古、地稽古といった、剣道の基本的な動作を確実に身につけるための稽古が中心です。 稽古のなかでは、力強い打突を求めていくように指導しています。 稽古内容自体は、私が筑波大学に在籍していた当時とあまり変わっていません。 ■技の研究など実戦を想定した稽古はしていないのでしょうか? 毎日の稽古は2時間ほどですので、技の研究をする時間まではとることができないのが実情です。 技の工夫や研究は相手が一人いればできることだと思いますので、本人が必 ...

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